安全な店舗計測基盤
Flowは、店舗運営データを安全に取り扱うため、データの管理、保護、保存、削除、外部委託に関する基本方針を定めています。通常運用ではセンサー映像を保存せず、リアルタイムで数値データへ変換して処理します。
通常運用で映像を保存しない
リアルタイム処理により数値データのみを生成
顔認識・生体認証を目的としない
特定の個人を識別する機能は提供しません
99.5%以上の月次アップタイム率
クラウドサービスの稼働状況を継続的に管理
アクセス制御・監視を実施
権限管理、ログ、アラートにより安全運用を支援
プライバシー設計
プライバシーを前提とした店舗計測
Flowは、個人を特定するためではなく、店舗運営に必要な行動データを計測するために設計されています。通常運用では映像を保存せず、リアルタイム処理により数値データへ変換します。
顔認識なし
特定の個人を識別するための顔認識または生体認証機能は提供しません。
人物の動き、滞留、導線などを統計データとして計測します。
映像保存は限定的
通常運用では映像を保存せず、リアルタイム処理により数値データのみを生成します。
精度検証時のみ、クライアント要請に基づき検証用映像を一時保存します。検証用映像を一時保存する場合があります。
個人特定なし
Flowは、個人を特定するためではなく、店舗運営に必要な行動指標を計測します。
匿名加工情報も、特定の個人を識別できない形式で取り扱います。
方針に基づくデータ管理
Flowは、セキュリティ、保存、削除、外部委託に関する方針に基づき、サービスに関連するデータを取り扱います。
・Flowは、原則としてクライアントの委託を受けてデータを処理します。
・データ取得の適法性および必要な掲示・通知は、クライアントの責任となります。
・外部委託先には、適切なデータ保護義務およびセキュリティ義務を求めています。
取得から削除まで、データの取り扱いを明確に管理
取得
センサーは店舗内の行動を計測します。通常運用では映像を保存せず、リアルタイム処理のために利用します。
処理
映像はリアルタイムで処理され、来店数、滞留時間、導線などの数値データへ変換されます。
保存
集計KPIデータ、ログ、連携ファイルなどを、サービス提供と運用に必要な範囲で保存します。
一時保存
検証用映像は、クライアント要請に基づく精度検証時のみ、一時保存される場合があります。
削除
データは種類、契約、方針に基づき管理され、保存期間後または必要に応じて削除されます。
インフラ基盤
インフラセキュリティ
AWS基盤、アクセス制御、監視、ファイル連携により、Flowのサービス運用を多層的に保護します。
AWS基盤
Flowは、AWS上でサービスを運用しています。コンピュート、ストレージ、配信、監視、バックアップ、ログ、セキュリティ管理にAWSのインフラを利用しています。
- ✅ AWS上でサービスを運用
- ✅ CloudFrontによるフロントエンド配信
- ✅ AWS WAFによる公開Webトラフィックの保護
アクセス制御
本番環境へのアクセスは、承認された管理者に限定されています。AWS管理アクセスはIAMロールとMFAにより管理されます。
- ✅ 承認された管理者に限定
- ✅ IAMロールとMFAによる管理
- ✅ SSH許可リストによる本番アクセス制御
安全なファイル連携
クライアントとのファイル連携は、SFTP over SSHで行います。各クライアントには個別のアカウントとディレクトリ範囲が割り当てられます。
- ✅ SFTP over SSHによるファイル連携
- ✅ クライアント別のアカウント管理
- ✅ ディレクトリ範囲によるファイル分離
監視とアラート
運用上またはセキュリティ上重要なアラートは、CloudWatch、Lambda、Webhook、社内 チャットを通じて担当チームへ通知されます。
- ✅ CloudWatchによる監視
- ✅ LambdaとWebhookによる通知連携
- ✅ 担当チームによる確認と対応調整
運用信頼性
店舗運用を支える安定したクラウド基盤
Flowは、AWS基盤、監視、バックアップ、アラート通知、サポート対応体制により、店舗計測サービスの安定運用を支えます。
99.5%以上
月次アップタイム
定期メンテナンスを除くクラウドホスティングの月次稼働率コミットメント
180日
バックアップ保持
暗号化された日次バックアップをAWS S3に保存
2h以内
緊急応答目安
営業時間内での緊急時初回応答目標
バックアップと復旧準備
Flowは、暗号化された日次バックアップを作成し、AWS S3に保存します。バックアップは復旧準備とサービス継続性を支えるために管理されます。
- 日次バックアップを作成
- AWS S3に保存
- バックアップへのアクセスは承認された管理者に限定
監視と対応調整
Flowは、サービス稼働状況、アプリケーション処理、ファイル連携、セキュリティ関連イベントなど、運用上重要な事象を確認し、必要に応じて担当チームが対応を調整します。
- サービス稼働状況の確認
- アプリケーション処理状況の確認
- ファイル連携状況の確認
- セキュリティ関連イベントの確認