来店データ基盤
来店客数・店前通行量・入店率を、ひとつに把握
Flowの来店計測ツールは、店舗入口の来店客数、店前通行量、入店率、属性傾向、滞在傾向、スタッフ除外、複数入口の来店傾向を一元的に可視化します。売上や購買率と組み合わせ、販促、VMD、接客、人員配置の改善判断に使える来店データをつくります。
来店客数
来店客数を時間帯・曜日別に確認。売上・購買率・人員配置と合わせて、店舗の状況を把握します。
店前通行量
店前通行量と来店客数から入店率を確認。店頭の見せ方や販促・キャンペーンの効果検証に活用します。
来店客属性
個人を識別せず、来店客の年齢・性別の傾向を確認。客層に合った売場づくりや商品訴求、販促に活用します。
滞在時間
売場ごとの滞在時間や傾向を確認。レイアウト・商品配置・VMD施策の効果検証に活用します。
複数入口対応
複数入口がある店舗でも、入口ごとの来店データを統合して把握できます。大型店、商業施設内店舗、百貨店インショップなどでも、店舗全体の来店傾向を見やすくします。
✓ 複数入口の来店傾向を一元化
スタッフ除外
スタッフの動きを除外することで、実際の顧客来店に近いデータを取得します。来店数にスタッフ移動が含まれると購買率がずれやすくなるため、店舗評価や接客改善に重要です。
✓ 購買率をより正確に把握
通行量から売上まで、機会損失を見える化。
店前を通る人が多くても、入店につながらなければ売上機会は失われます。来店数が多くても、購買につながらなければ接客・売場・人員配置に課題がある可能性があります。Flowは、通行量・来店数・購買率をつなげて、どこで機会損失が起きているかを把握しやすくします。
入店率を把握
店前通行量と来店数を比較し、店頭訴求や入口導線の課題を確認できます。
購買率を把握
来店数と売上をつなげ、接客・売場・商品展開の改善ポイントを見つけやすくします。
店舗間で比較
通行量・入店率・購買率を店舗間で比較。
導入効果例
126店舗規模で検証。年間売上インパクト試算
店舗ファネルの見える化
最も大きな離脱:売場前滞在 → 購買
次の確認:ピーク時間帯の接客体制と売場導線
来店データを店舗改善につなげた事例
株式会社デイトナ・インターナショナル様
客数前年比6.3%増、売上前年比25%増
5店舗で半年間、来店計測とFlowによるデータ活用を実施。客数は前年比6.3%増、売上は前年比25%増となり、購買率も19.9%から25.2%へ改善しました。店前通行量、来店客数、売上を継続的に確認することで、店頭施策や店舗運営の改善につなげています。
デイトナ・インターナショナル様の事例を見る成果は、店舗環境、運用方法、導入範囲、市場条件により異なります。

来店状況を、
店舗判断に使える画面へ。
Flowは、来店数・入店率・購買率・時間帯別の変化を、店舗運営で確認しやすい形に整理します。店長、エリアマネージャー、本部が同じ来店データを確認できるため、店舗ごとの状況把握や改善判断をスムーズに行えます。
確認できること
- 来店数・入店率・購買率の変化
- 時間帯別の来店ピーク
- 店舗別の改善余地
- 売上機会の変化
活用シーン
来店分析を、<br>店舗改善の判断へ
来店客数、店前通行量、入店率を時間帯・曜日・期間別に比較すると、集客施策、VMD、人員配置、購買率のどこを優先して見直すべきか判断しやすくなります。目的に合わせて、具体的な活用方法をご確認ください。
人員配置
来店ピークとスタッフ数のズレを確認。接客機会を逃しにくいシフトを検討し、人員配置の最適化につなげます。
販促効果
キャンペーン前後の店前通行量・来店客数・入店率を比較し、集客と入店への販促効果を確認します。
VMD・店頭改善
店前通行量に対して入店率が低い場合、ファサード、入口、店頭ディスプレイを見直します。
購買率改善
来店客数は多いのに購入が伸びない時間帯を見つけ、接客や売場運営を改善します。
数字の変化から、優先課題を見つける
来店データは、各指標を単独で見るのではなく、
「店前通行量→来店客数→入店率→購買率」の順に確認することで、売上機会がどこで失われているかを切り分けやすくなります。
店前通行量不足
商圏、曜日、天候、イベント、集客施策など、店舗前まで人を呼び込む要因を確認します。
入店率が低い
通行量があるのに入店率が低い場合は、入口の視認性、店頭VMD、キャンペーンの訴求を確認します。
購買率が低い
来店数があるのに購買率が低い場合は、接客体制、人員配置、在庫、売場導線、商品訴求を確認します。
特定時間帯の不振
時間帯別の来店数とスタッフ配置を比較し、ピーク時の人員不足や接客機会損失を確認します。
リアルタイム把握
営業時間中の変化を確認。
来店数や購買率の変化をリアルタイムに近い形で確認し、当日の接客体制や売場対応の見直しに活用できます。
- 来店ピークを確認
- 接客体制を見直し
傾向把握
店舗ごとの傾向を比較。
日次・週次・月次の来店傾向を確認し、店舗別の強みや課題、販促後の変化を把握しやすくします。
- 店舗別比較
- 期間別比較
よくある質問
店前通行量と来店客数の違いは何ですか?
入店率はどのように算出しますか?
POSデータを連携していなくても始められますか?
既存のカメラや人数カウンターのデータを利用できますか?
時間帯・曜日・店舗別に比較できますか?
来店データを、売上改善へ。
店舗数、現在のカメラ・カウンター、確認したいKPIをもとに、店前通行量・来店客数・入店率の可視化方法をご案内します。POS連携を行う場合は、購買率や売上との分析方法もご提案します。
