飲食店の売上以外の分析から得た新たな気づき:来店計測ツール導入で店舗データを活用して次の施策へ
ウィズコロナで「客足が伸びない」という店舗の課題に悩む中、「店前通行量」のデータ分析を導入した飲食店『グランズー』様の事例を通じて、店舗データ分析の効果と、それに基づいた具体的な施策・挑戦をご紹介します。
目次
2階にはクラフトビールの醸造所「カンパイ!ブルーイング」が併設されており、そこで醸造された出来立てのクラフトビールを味わいながら、ビールに合わせたこだわりのメニューを楽しめるのが特徴です。
店舗の現状と課題について
「コロナ以前は男性客だけでなく、クラフトビールを愛好する女性利用者も多く、外国からのお客様にも利用いただいていました。しかし、コロナの影響で全く来店がなくなりました。コロナにより生活様式が変わり、お客様の動きが変化している事を実感しています。

「店前の通行量」測定…
経験がないので、分からないことが分からない...
「今まで具体的な数値を手元に持つことは一度もなかったです。

◆【店舗データ】活用するための流れとポイントを解説
センサー設置、計測…そして見えてきたこと
「データを見る前は感覚値として、週の初めは人が少なく、週の後半にかけて客足が伸びていくと思っていました。ピークは金、土、日曜と想像していましたし、昼は少なめなところから、夕方から遅い時間帯にかけて人が増えるイメージでした。
【平日の時間単位の推移】
「Flow データより 時間帯別通行人の推移」
データ取得からの改善策
「必要な情報を取るためのツールは、今後も絶対に置くべきだなと感じています。
でも、ただデータは取って眺めているだけでは意味をなさないので、店舗を認知してもらう対策、つまり通行している人にアプローチしていくことを、考えたいところですね。
まとめ
店舗のデータを活用して、スタッフパフォーマンスを向上させ、データドリブンな現場を作ることにより売上最適化に成功している事例をご紹介します
◆ コロナ禍でも来店客数6.3%増、売上前年比25%増に成功した事例
■ 株式会社Flow Solutions は、来店計測とAI解析で店舗の見える化を実現。900店舗以上の導入実績があり、売上向上・業務効率化を支援しています。